
首都圏内では、「若葉台」というバス停はなさそうなので、前回は、若葉町団地へ行きましたが、今回は、おもいきって、首都圏から足を伸ばし若葉台へのたびを企画しました。
このきっかけのひとつに、JR東日本の企画切符があります。その名は、「ウイークエンドフリー」切符です。これは、16000円で、土曜、日曜、祝日などの2日間、JR東日本管内を何度でも利用できる大変お得な切符です。しかも、新幹線・特急の自由席もこの切符で乗り放題です。2日間有効のこの切符を用いて、うち1日を若葉台へ行くことにしました。
東北出身の方や単身赴任の方、スキーなどのレジャー、使い方次第で、たいへんお得な切符でです。
例えば、十日市場〜(東北・秋田新幹線)〜秋田・・・片道16250円
片道乗車するだけで、元は取れます。
本題に戻りますが、十日市場から上野に向かい、上野から、スーパーひたちを利用します。スーパーひたちは、30分置きに運転しており、毎時0分発が、いわき方面までの長距離を運行します。
京浜東北線で、東京駅を通った際、車窓から新幹線のホームが見えたのですが、スキーヤーでホームがあふれており、もしかすると、上野駅もレジャー客で混雑しているかと心配しました。しかし、上野駅は、思ったほどの混雑はありませんでした。ホームにスーパーひたちが止まっていましたが、折返し運転のため、清掃点検をしており、すぐには乗車できません。自由席を利用するため、写真は程ほどに、自由席乗り場で並ぶことにしました。
新聞、ニュースで、廃止が取り上げられた「上野駅18番ホーム」は、現在は、レールが取り払われていました。隣の17・16番ホームが、スーパーひたちの主な発着乗り場です。
扉が開く10分前には、各乗車口は、20人前後の列ができ、最終的には、自由席の車内は、ほぼ満員となり、上野を出発。上野からいわきまでは約2時間の旅です。
いわき到着
駅前は常磐交通のバスが行き来
いわき駅前は、バスも行き交い、駅近くには大規模な「イトーヨーカードー」、もあり、思ったより賑やかなところでした。(もっと田舎かと思っていました。ごめんなさい!!)
一瞬「あれっ」と思いましたが、常磐交通のバスカード取扱車です。
さて、若葉台行きがあるのは、あらかじめ調べていたのですが、運行本数や乗り場などは、分からないままでの出発でした。一番心配したのは、やはり運行本数です。
さっそく、乗り場を探し時刻表を見ると、若葉台へ向かうバスは、一日数本!!「ここまで、来て若葉台にいけない!!」愕然としましたが、
気を取り直し、若葉台の近くまでバスが通っているかどうか調べ、通っていればそのバスに乗り若葉台まで歩こうと決心。バス乗り場の案内板を眺めていると、「若葉台」バス停は、「小名浜」行きのバスが経由することが判明!しかも、運行本数は、1時間に3本程度これなら、行って帰ってこれると安心。昼食を取り、「小名浜」行きのバスを待ちます。・・・バスの案内板は、土地勘のない人間にとっては、本当にわかりにくいです。・・・
(余談) 常磐交通のバスは、いすゞ車と日野車に統一されているようで、中型、大型車入り混じれ運行しています。
やって来たバスは、冷房つきで、大型行き先幕ではあるものの横浜では見かけない古いバスです。フロントガラス下には、「いすゞ」「KAWASAKI」のプレートがついていました。(分かる人は分かるのではないでしょうか。)
私を含め3人が乗車し出発。いわき駅発の他の路線乗車数は少なく、やはり地方のバス路線は厳しい感じを受けました。しかし、沿線は、思っていた以上に賑やかで、おなじみの「BOOK OFF」「コジマ」「K’S電気」やカーディラーなどが立ち並んでいます。しかし、遠くを見ると、緑が多く目立ち、横浜とは明らかに違います。
コジマ・いわき店・・・交通量も案外あります。だから、バス利用者は少ない!?
約25分ほどで、「次は若葉台・・・」と放送が、運賃は、280円・・・思ったより上がらず一安心!!・・・
右折し坂を登ると若葉台の住宅へ
「若葉台」バス停付近から望む
若葉台行きのバスは、上の画像の住宅地にまで登っていき、若葉台内を循環するのですが、私は歩いて若葉台の住宅群に入っていきます。
若葉北公園の時刻表・・・ご覧のとおりの運行本数です。(左・平日、右・日祝)
若葉台案内板に小さく「東急ニュータウン」と記載されていたのです。この住宅は、昭和54年頃、東急不動産が分譲をしたようです。確か、城山若葉台も東急だったような・・・。住宅内には、保育園のみ完備され、学校はありませんでした。
また、若葉台内のバス停は、全て、「若葉・・・」で、「若葉台」とつくバス停はありません。
今回は、画像を多く入れてみました。いわき・若葉台の雰囲気が多少でも伝われば、うれしく思います。
最後におまけ
私の実際に乗ったバスと同型だと思います。(古いバスは三菱以外はちょっと・・・)