

第七弾、横浜から遠く足を伸ばし、磐田へ向かいます。今回の磐田わかば台への旅は、メールがきっかけでした。「J」様より、遠州鉄道バスに「わかば台」と言うバス停があるという情報をいただいたのです。地名で若葉台を探すことは比較的簡単ですが、地名にない若葉台は、そう簡単に探せるものでもありません。しかも、バス停名となれば、「若葉台」と言うバス停名を探すのは本当に大変です。貴重なメールをいただきました。
今回の若葉台は、ひらがなの「わかば」と「台」で、「わかば台」です。
新横浜から新幹線に乗って、一路浜松に向かいます。磐田は、掛川と浜松の間にあるため、新幹線では掛川駅、浜松駅のどちらからで乗り換え、東海道線で磐田に向かうことになります。
あっと、いうまに浜松。 ・・・実際は、一部を除き、「こだま」しか止まらない浜松駅に向かうには、時間が掛かります。途中駅で、「のぞみ」や「ひかり」にドンドン抜かれるのですから・・・。ただし、車内はガラガラ、自由席の十分くつろげました。
浜松駅前は、円状のバスターミナルになっているのが特徴です。画像からも雰囲気がわかるのではないでしょうか。バスターミナルの中心部が地下道の吹き抜け部となっており、モニュメントが立っています。(画像の左の茶色いもの)また、遠鉄バスの案内所もこの地下にあります。
さて、目的となる磐田に向かわないといけません。浜松から東海道線で静岡方面行きの電車に乗ります。なんと3両編成で、車内は、混雑。
磐田に到着!!まだ新しい古風な駅舎が特徴です。ここからいよいよ「わかば台」へ向かいます。
定休日だったのか、ほとんどの店はシャッターを閉じたまま。閑散としている磐田駅前。
バスターミナルでバスを待っていると、やってきたバスは、浜松で何台も行き来していた三菱のノンステップバスです。
車内は、ノンステップバスながら、車椅子スペース等はなく、座席が2列に配列されています。遠鉄バスでは、ノンステップバスを高齢者にとって乗降しやすいバスとして、積極的に導入しているようです。そのため、首都圏の多くのバス事業社や横浜市営バスとは、考え方が違うようです。これは、地方のバス会社は、長距離路線が多いことなども関係しているようです。
さて、このバス、車内前方には、料金表のデジタル表示機が、そして、運転席の背後の上には、大型の2行表示の表示機があります。上の段は、次のバス停名が表示され、下の段には、ニュースや宣伝がスクロール表示されるのです。なかなかの豪華装備!!
こんな感じ!!・・・・一般車のもの・・・ノンステップは、柱が邪魔
さて、このノンステップバス乗車し、いろいろ横浜市営にない特徴が見られましたが、信号停止時にエンジンがストップ。ココまでは、普通のアイドリングストップバスですが、遠鉄バスでは、エンジン停止時に音楽が流れるのです。吹奏楽です。エンジンが掛かると音楽も止まり、また、エンジンが止まると音楽が流れ・・・と、言った感じです。
バスは、磐田市役所を過ぎ、国道1号線を走ります。さすがに交通量が多いです。そして、「わかば台団地入口」の車内放送が・・・。わかば台団地入口バス停は、国道1号線にあるバス停でした。
交通量の多い国道1号線に「わかば台」が!!
電柱には、遠鉄わかば台の看板が、このことからも「わかば台」が、遠州鉄道の分譲地であることがわかりました。国道1号沿いから、矢印の通り、奥へ入っていきます。
一歩わき道に入ると、それほど交通量はなく、しゃれた建物などがある閑静な住宅地に入ります。
わかば台の高台から、なにやら競技場が見えます。
勘の良い人、サッカーファンの方は、もうお分かりですね。わかば台の高台から見えるこの競技場は、そう、「磐田スタジアム」のようです。こんなすぐ近くにあるとは、驚きです。多分、Jリーグの試合があるときなどは、その賑わいが伝わってくるのではないでしょうか。
競技場に向いている堂々たる建物は、YAMAHAです。本社でしょうか?
さて、地名に「わかば台」とつかないために、わかば台・・・といった施設がないのが残念ですが、わかば台というマンションがありましたので、画像に収めました。
おまけ
「わかば台団地入口」を通る、磐田営業所行きのバス
いすゞのバスの後部