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神戸・若葉台へ

2001年1月


 年を越え、「若葉台から若葉台へ」は、第八弾を迎えました。今回は、あの阪神大震災から6年を迎えた、神戸市に足を向け、神戸の若葉台を紹介したいと思います。

 新横浜からは、最新の700系の「のぞみ」に初乗車。やはり、「のぞみ」は速いです。しかし、従来の新幹線に比べるとゆれは少なく、トンネルを通過する際も、今までの新幹線に比べ、「キシキシ」とひずむこともほとんどありません。

700系・のぞみの側面

 余談ですが、700系は外ガラスと内ガラスの間が3cmほど隙間が開いているのです。気圧の対策でしょうか。

 さて、名古屋駅を過ぎ、岐阜羽島を通過すると、冬の季節にはおなじみの雪のよく降る「関が原」が近くなります。

徐々に風景が雪化粧に・・・そして・・・

新大阪に到着。「こだま」に乗り換えです。最新の700系から、山陽新幹線でのみ運行を続ける最古の0系に乗り換えです。・・・本当に偶然でしたが・・・

新大阪にて

新幹線最古形式・0系

 なお、このこだまは、たったの6両編成で山陽新幹線区間のみの運行となっています。また、0系車内は、改良が加えられているため、それなりの客室となっています。

神戸市営地下鉄の新神戸
車両は、北神急行の車両・・・市営地下鉄線からの直通

 新神戸駅は、大都市の新幹線の駅としては、珍しく地下鉄線のみの接続となっており、鉄道で、神戸駅や三宮駅へ出るには、市営地下鉄を使うしかありません。また、駅周辺は、新横浜駅のようなにぎやかさもありません。
 改札を出て、閑散とした地下鉄乗り場へ、ここから、三宮方面とは逆に、山方向に向かいます。神戸市営地下鉄は、新神戸で終点で、一部列車が、北神急行電鉄として、六甲山系の山方向「谷上(たにがみ)」へ向かいます。新神戸から谷上までは、すべて地下鉄で、山の中を抜けるため途中駅もありません。1区間だけのこれも珍しい鉄道です。なお、北神急行の車両は、逆に市営地下鉄線に乗り入れています。
 新神戸で待っていると、やってきたのは、北神急行の車両でした。


 

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